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yuichi
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現金支払いの設定方法、用意するもの、実際のやり方
現金支払いの設定方法、用意するもの、実際のやり方
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Uber Eatsは基本的にクレジットカードでの支払いなので、配達パートナーが現金のやりとりを行うことはありませんでした。

2018年11月から大阪で現金支払いが試験的に実施され、現在では全国的に現金の取り扱いが可能になっています。アプリの設定を行えば現金支払いの配達を受け付けられるようになります。

最初は「ちゃんとお金払ってもらえるのかな?」とか「もらう金額やおつりを間違えたらどうしよう…」という不安があったのですが、実際にやってみると思ったより簡単にできるので、不安がらずにやってみることが大事だと思いました。

現金支払いの設定方法、お客さんとのやりとり、必要なもちものなどをまとめますので、興味がある方は記事を参考にぜひやってみてください。

売上金の清算にクレジットカードを使うので、ポイントを貯められてけっこうお得です。

Uber Eatsの仕事内容についてや、通常の配達方法についてはこちらの記事をごらんください。

現金支払いのルール

現金支払いは1度に10000円(税込)まで
配達員は商品代金を現金で受け取る
配達報酬より現金集金が上回ったら余剰分をUberに支払う
クレジットカードかビットカードの登録が必要
酒類は現金支払い不可

現金支払いにはこのようなルール(決まり)があります。

配達員が気にしなければいけないのは、クレジットカード(もしくはデビットカード)を登録し、報酬額を上回った現金を清算しなくてはいけないことです。

この画像を見ると、売上が「マイナス」となってますね!決して何かしでかしたワケではありません(笑)

これは通常の「配達で得られる報酬」よりも、「注文者から頂いたお金(商品代金・手数料)」の方が多いためです。余分に受け取ったお金をUberに支払うことになります。

1週間経つと、登録しているクレジットカードやデビットカードから差額の清算が行われます。

一部地域によっては、クレジットカードの登録をしていなくても現金支払いを受け付けることが可能なことがあります。その場合、マイナスが一定額まで貯まると、通常配達で清算するまで現金支払いを受け付けられなくなります

現金支払いの設定方法

現金支払いの方法はUber Eatsのサイトでも説明されています。くわしいやり方を説明していきます!

ドライバーアプリを開き、以下のように進めます。

アカウント
お支払い
Uberへのお支払い の項目の中
支払い方法の追加(Payment Method)が表示される
支払い方法の追加(Add Payment Method)を選択
クレジットカード(又はデビッドカード)情報を入力

カードは複数枚の登録ができ、途中で変更も可能です。

私は主に使用しているクレジットカードをまず登録しておき、状況に応じて他のクレジットカードやデビッドカードにすぐに変更できるようにしています!

カードの登録が完了したら、次に運転の設定をします。

現金払いの設定が可能になると、アプリのトップ画面右下のボタンをタップした時に、右下に二本線の設定アイコンが表示されます。これが出てこない時はまだ現金受け付けができない状態です。

クレジットカードの登録が完了してから数日かかることがあるようです。

「ほとんどの送迎が可能」の状態です。現在払いはまだ受け付てないので「すべて」ではないですね!現金払いを受け付けるをオンにすると…

「すべて」の送迎が可能となりました!これで現金支払いの受付が出来るようになってます!

クレジットカードで差額の清算を行うと、通常の買い物と同じようにポイントが付きます

クレカのポイント還元率は0.5%~1%くらいですが、支払いが現金に片寄ると、けっこう馬鹿にできないポイントがもらえます

せっかくUber Eatsをやるなら、こういうところでも効率よく回収しかないともったいないです。

普段使いのクレカと一緒にしちゃうとわかりづらくなってしまうので、Uber Eats専用に1枚もっていてもいいと思います。ちなみに自分は「JCB CARD W」を使ってます。

39歳以下限定のカードですが、通常の2倍ポイントが貯まります。(還元率でいえば1%程度)

これから入るなら「楽天カード」もいいと思います。還元率1%で楽天ポイントがもらえるし、楽天経済圏に興味がある人は特にオススメ。ENEOSで200円3pt(還元率1.5%)付くのもおいしくて、バイク勢は相性がいいです。

用意するもの

現金支払いを受け付けると、通常よりも持ち物が増えます。どこまで用意するかは人それぞれですが、実際に私が使っているものを紹介します!

ポーチ
お札入れ
小銭入れ

私は自分の財布は使わないことにしています。仕事のお金と個人のお金が混ざると管理しにくくなるし、必要ないカード類でかさばったり、注文者もあまり良い印象を受けないと思うのでそうしています。

ウェストポーチのような身体に身に着けられるバッグがおススメです。ウーバックに商品を入っていてスペースが無い場合でも、身に着けて持ち運ぶことができ、自転車やバイクを離れる時も大事なお金をなくす心配がなく安全ですからね!

ちなみにこのポーチはキャンペーン(!?)をやっていた時にサポートセンターで貰ったものです。小銭入れとお札入れは100均で購入しました。

お釣りの計算はスマホの電卓でいいと思いますが、実機の電卓を使っている人もいます。

1000円札:10枚
500円玉:1枚
100円玉:6-7枚
50円玉:1枚
10円玉:6-7枚
5円玉:1枚
1円玉:5枚

おつりはだいたいこのくらい用意しています。Uberからは「1万円分のお釣りを用意」と案内がありましたが、具体的な枚数までの指示はないので自分で必要な枚数を用意します。

個人的には5000円札はあまりなくても大丈夫かなと思います。それよりも1000円札をたくさん用意しておいた方がやりやすいと思います。

ちょっと気は引けますが、郵便局で1円切手を買って1万円を払えば簡単に9999円分用意でき、どんなお釣りにも対応できます。切手自体も使えるので無駄になりません。

お札入れはポーチに、小銭入れはポケットに入れておき、すぐに取り出せるようにしておきます。持ち物が増えてかさばりますが、その方が受渡しがしやすくスムーズにやりとりできます。

代金を受け取ったら、小銭入れに小銭を入れて、お札はそのままポケットに入れておいて後でお札入れに移します。お釣りがあれば渡し、相手がお釣りをしまったタイミングを見て商品を受け渡します。宅配便の代引きと同じ感覚ですね。

他には銀行のキャッシュカードも持って行くことにしています。一万円札でお支払いいただいた後に、銀行で入金して小銭を出金すればつり銭を確保できるからです。(硬貨を扱っていないATMもあります。)

多くなった現金を口座に入金することで、盗難や紛失にあった時の被害を最小限にくい止めるメリットもあります。

実際の配達

まず、リクエストが鳴った時点では現金支払いかどうかは分かりません。(ここで分かればお釣りの準備が十分でない時に拒否出来るんですが…)

いつも通り、店舗で商品を受け取ったら配達開始を行います。配達が始まったら画面下部をタップして、行き先やお客様のお名前等の情報を確認する画面を開きます。

ここでようやく現金支払いなのかどうかが判明します。現金支払いの場合はこんな感じで画面の真ん中に現金のアイコンが表示され、配達完了バーも「現金を受け取る」となっています。

アプリ上の操作は普段と大きく変わるわけではないので、迷うことはないと思います。

また、下のアイコンをタップすると、先に金額も確認できます。私はなるべく先に代金を確認して、「お釣りがある場合は◯◯円やな」というのを把握しておきます。そうすると、お釣りがあった場合にスムーズにやりとりできるので。

ただし、金額を表示した状態で、もう一度赤のアイコンをタップしてしまうと「配達済み」になってしまうので気をつけてくださいね!

現金支払いの金額ですが「1230円」や「2080円」などの10円単位が殆どです。

ですが、中には1円単位の支払いもあります。この時はビックリして慌てました!というのも、30回くらいは現金支払いを受け付けてましたが、それまで一度も1円単位の金額ぎ無かったからです!

幸いこの時は1番最初に用意しておいた1円と5円玉があったのでちゃんとお釣りを渡せましたが、用意していたのをすっかり忘れてたので本当に焦りました…。

私は40回以上現金支払いを受け付けてこの1回だけですが、最低限の1円玉などは必ず用意しておきましょう!

現金支払いだと、お釣りの端数をチップとしてもらえるとかもらえないとかいう情報も耳にしてます。今のところ一度もないですが、通常の配達よりは可能性がありそうですね。

実際に現金受け付けをしてみた印象

40回程度現金支払いを受け付けていますが、意外と沢山の方々が料金ちょうどの金額を支払ってくださっている印象です。

あとは例えば1230円だと2030円用意してくださるとか、お釣りが少なくなるよう配慮してくれる方もいらっしゃいます。もちろん1万円札でのお支払いの方もいらっしゃいますが今のところ少数かなと思います。

金額ちょうどの支払いが多いので、小銭入れが重くなってしまうことが多いです。でも、「お釣りが無い」という状況になってしまうよりは、お釣りがたくさんあった方が安心して現金支払いを続けられるのでいいかなと思います。

もし注文者が現金で注文したのにお金を持ってなかった場合は、配達アプリのヘルプを確認し、「乗客が料金を支払わなかった」または「乗客が料金の一部を支払わなかった」をタップし、表示される指示に従いましょう!

現金配達のメリット・デメリット

配達リクエストが鳴る可能性が上がり、クエストを達成しやすくなります。Uber Eatsをやっていて、鳴らずにボーっと待ってるだけの時間が一番辛いので、それを減らせるのは一番のメリットと感じます。

その場で報酬が受け取れるのも人によってはメリットと感じるでしょう。急きょお金が必要な時には意外と便利かもしれません。実話ですが、手持ちがない時に急に友人からの飲み会に誘われて、Uberのお金で助かったことがあります(笑)もちろん後から清算は必要ですが…

ピッタリ支払ってくれる人が多いのは助かるんですが、配達を続けてるとどんどん小銭が増えます。紙幣に比べて硬貨はかさばるし、それなりに重いので急いでいる時には気になる場合があります。また、現金が貯まってきた状態での配達となるので、ひったくりや置き引きなど安全面には気を使います。

ほんの少しの時間ではありますが、お金をやりとりする時間が発生します。時間がかかると次の配達に影響がでる可能性もあります。特にダブルピックの時は最初の配達先への到着に時間がかかると、その分焦りも出てくることがあります。

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2020-09-24 16:14
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