タイミーで働いてみた ティッシュ配り編

noshiftデリバリーワーク編集部

前回、応募していたティッシュ配りのバイトですが、勤務当日になったので実際に働いてみた様子をレポートします!

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単発バイトはタイミー
目次
  1. 当日の流れ
  2. 仕事を終えて

当日の流れ

前日夜と当日朝に、タイミーからLINEで集合時間や場所がリマインドされます。

スタンプ返信でOKとの事。固苦しくなくていいですね。

そして、ティッシュ配りの仕事当日はあいにくの雨。

季節外れの寒さも重なるとの事で、完全防寒して出勤です。雨と寒さの中のティッシュ配りに少し不安を覚えます。

集合時間の10分前にメガネスーパーのお店に到着。お店はシャッターが少しだけ開いている状態で、どう入るか少し悩みます。

隣で同じように困っている人が居ました。声をかけると同じタイミーから来た方だったので、二人でシャッターをノックします。

すぐに店長がシャッターを開けてくれました。

店内に入るとすぐに業務内容説明。配布場所、クーポンの説明、目標配布個数などを聞きます。

今日の業務予定は8:00-10:00でティッシュ配布。その後10:00-11:00は店内に戻り、ティッシュにクーポンを入れる仕込み作業をお願いしたいと言われました。

お店の赤い上着、大きな傘を渡されてティッシュ配布開始です。

生まれて初めてのティッシュ配りでしたが、意外と奥が深いと感じました。

「おはようございまーす。メガネスーパーでーす。クーポン入りのティッシュを配布しています〜。」と言いながら配るのですが、雨が降っている上に寒いため、左手は傘を持ち、右手はポケットに入れて両手がふさがっている人が多いのでなかなか貰ってくれません。

「一時間あたり150個目標で配るように」と言われていたので、声のかけ方やティッシュの持ち方、渡し方を工夫しました。

なんとか二時間で200個くらいのティッシュを配り終えました。

店に戻り、バックヤードで今度はティッシュの仕込み作業です。ティッシュに同じサイズのクーポンを一枚ずつ差し込んでいきます。

もう一人のタイミーの方と(20歳の男性でした)一言もしゃべらず黙々と仕込んでいきます。こういう内職のような細かい単純作業は結構好きなので、あまり苦になりませんでした。

あっという間に一時間経ち、「以上で終了です。お疲れ様でした」とお店の方から声をかけられます。600個くらいのティッシュを一時間で仕込みました。

「ありがとうございました!またよろしくお願いします!」と帰ろうとすると、良かったら使ってください、とメガネスーパーの50%オフプレミアムクーポンを渡されました。

思わぬお土産に少しテンションが上がってしまいます。

「今度コンタクトを買う時はメガネスーパーで買いますね!」と挨拶して帰宅。

こうやって繋がりのあるお店が増えていくのはタイミーの仕事の素敵なところですね。

業務終了から三日経った頃、タイミーアプリから「業務の評価をしてください」とメッセージが来ました。

お店、業務にグッドボタンを押して、「丁寧に説明頂きありがとうございました」とコメント送信すると、最後に報酬確認画面が出ます。交通費込みで3時間3500円でした。

仕事を終えて

業務を終えたら、タイミーアプリでレビューを行います。

レビューが完了すると報酬ゲットです!

普段行かない場所で、会ったことのない人と、普段しない仕事をする。

慣れるまでは少し気を遣いますが、普段できない経験ができて少しだけ視野が広がった気がします。

いろんな世界が見れるのも、タイミーの仕事の素敵なところですね。