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yuichi
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田舎暮らしでシュフティを始めた50代男性の話 (2/2)
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Macoolさんのシュフティ体験談のつづき記事です。

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シュフティは稼げるのか

多くの夢を語りましたが、実際のところシュフティで稼げるかというと現実はそれほど甘くありませんでした。

シュフティで仕事を募集しているクライアント側は小規模な会社や個人が多いようで、仕事というよりは内職として発注しているレベルに感じてしまいます。

メインの仕事としては厳しい

3ヶ月で受けた仕事は70件ですが、収入としては6万円になるかならないのレベルで、到底メインの仕事として暮らせていける金額にはなりません

例えばライティング3000文字で1500円の案件ですと、シュフティ初心者にとっては高額な方になりますが、文字単価に換算すると0.5円です。

これで高額な部類ですから頭が痛くなります。

文字単価は高くて0.5円

ブログ記事やライティングの場合は、1文字0.2円~0.4円程度であることが多いです。

3000文字の記事を書くとしても、ただ単純にタイピングが速ければ良いというわけではありません。

構想を練ったり、資料を集めたり、リサーチ・分析など、執筆以外にかかる時間を考慮しなくはいけません。

1個の案件を終わらせるのに時給換算で数百円なんて事になりますよ。

ライティング以外も単価は低い

IT関連の仕事をしていて契約社員や派遣の仕事もしていたことがあるのでわかりますが、シュフティで依頼されているIT関連の仕事の金額を見ると派遣の10分の1なんて依頼ばかりです。

仕事が直ではなくて、下請けの下請けの下請けくらいの換算であると感じます。

現時点では、まだまだ本気のお仕事として依頼が少ないとも言えそうです。

なぜ続けているのか

単価が安くて生活していけないのであれば、なぜ3か月も続けているのでしょうか?

金銭的に満たされなくても、以下の理由で続けています。

持て余した時間で1円でも稼ぎたい
頭の体操でボケ防止になる
世間の役に立ちたいボランティア精神

現状、私の在宅ワークはこのレベルですが、将来的にはもっと在宅ワークの市場は広がると考え、それに備えている意味もあります。

苦労したこと

シュフティではどの仕事に応募するかは自分で選べますし、好きな仕事だけやっていれば苦労はなさそうに思いますが、全くそんなことはありません。

仕事量と収入に波がある

選べる自由は手に入りますが、当然ながら自分も選ばれなければなりません。つまりは応募しても採用されなければ仕事がないということです。

普通の会社であれば仕事の多い少ないに関わらず一定の給与は保障されています。しかし在宅ワーカーは仕事を取れなければ報酬は下がる一方で、収入が波に左右されやすいです。

裏を返せば、やればやっただけ収入が増えるというメリットでもあるんですけどね。

クライアントとの意思疎通が難しい

クライアントからの仕事の依頼が具体的でない場合が多いです。

データ入力のようなやることがはっきりしている仕事はいいんですが、ライティングでは相手がどんな目的で記事を作りたいのかを汲まないと要望にあった執筆が難しいです。

連絡ボードで質問したりもできますが、やはり文字だけのやりとりだと微妙なニュアンスまでは伝わらないこともあります。

苦労した仕事依頼

コミュニケーション不足
何を望んでいるのか判らない
提出しても却下され続ける
言葉遣いが悪い
高飛車な依頼人

人と人との仕事ですので、クライアントとの相性は大事です。

募集要項からもある程度はわかりますが、こればっかりは実際にやってみないとわからないのが難しいところです。

相性がいいクライアントが見つかったら、できるだけ継続発注をもらえるよう交渉したいですね。

詐欺案件に注意

多くはないですが、中には疑いたくなるような怪しい仕事を見かけることがあります。

例えば、梱包状態などをリサーチしているので、ネット通販で実際に商品を注文をし、届いた時の梱包状態をチェックする、といった仕事です。

代金を立て替えて購入した後に転送する事を仕事のように表現していますが、荷受け代行詐欺の可能性があります。

また、サンプルや個数限定商品をクライアントに送らせて転売に使われるなどのトラブルも起きています。

そのような怪しい案件を見つけた場合は手を出さない、もしくは運営に通報して適切な対処をしてもらいましょう。

最後に

シュフティで要領よく稼ぐには、コミュニケーション能力を高めることが重要です。

仕事によっては初めからどういう事が起こるか予想し、客観的に考える能力が必要です。

適当な仕事をしていると、それは相手にも見抜かれます。

3000文字という条件があれば楽して文字数を稼いだ方が労力はかかりませんが、調べたり、文法を工夫することで付加価値を付けていくことで自分の価値を高めていくことに繋がります。

一見すると遠回りのようですが、結局は自分のスキルとなって帰ってきます。

いい仕事をすれば継続発注で長い付き合いに繋がる場合もあるし、実績として残れば別の仕事繋がるチャンスにもなります。

まだまだ、インターネットを使った在宅ワークは始まったばかりの世界、これからはパソコンでできることは家で働くことが当たり前となっていくことでしょう。

2020-03-07 10:04
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