単発バイトアプリ「Job Quicker」にはどんな仕事がある?いいところ・よくないところ・実際どのくらい稼げるのか
Job Quickerは面接なしのスポットバイトを見つけてすぐに働けるスマホアプリです。
- 面接なし
- その日から働ける
- 単発のバイトのみ
- すぐにお金がもらえる
- スキマ時間にできる
目次
- どんな仕事があるの?
- どこで仕事ができるの?
- どれくらい稼げるの?
- どんな会社が運営しているの?
- どうやってはじめるの?
- Job Quickerのいいところ
- Job Quickerよくないところ
- 実際に働いてみた
どんな仕事があるの?
レストランや居酒屋などの飲食店の仕事が圧倒的に多いです。他にはコンビニバイトや倉庫の仕入れなどもあります。
バイト先として有名なところでは、大戸屋やレッドロブスター、ローソンなどがあります。
どこで仕事ができるの?
現在(2019年5月)、サービスエリアは東京23区のみです。
神奈川や埼玉など、東京以外に住んでいる人も東京で仕事をするためにアプリの利用はできます。
今後エリアは拡大予定とのことですが、明確な時期は公表されていないので、しばらくは使える人が限られてくるのは残念なところです。
どれくらい稼げるの?

時給は1000円くらいものが多いです。
交通費は案件により、支給されるときとされないときがあり、支給額は500円か1000円が多いです。
どんな会社が運営しているの?
営会社はフロムエーやホットペッパー、じゃらん、SUUMOなどで有名なリクルートなので、安心して利用できますね。
どうやってはじめるの?
Job Quickerは、早ければその日から働けるのが特徴です。
必要なのはスマホだけ。
Job Quickerのいいところ
- シフトがなく、好きな時間に働ける
- 給与は当日現金払いが多い
- 人間関係で悩む必要がない
Job Quickerよくないところ
- 求人数が多くない
- 採用があるので入りたいと思った仕事に入れないことも多い
- 短時間バイトが少ない
- 飲食店が多い、新しいタイプのバイトができない
実際に働いてみた
ジョブクイッカーを使って働いてみたレポートです。