Uber Eats 注文時にかかる3種類の手数料を解説!手数料を安くするポイントは?

noshiftデリバリーワーク編集部

Uber Eatsを注文する時には、商品の代金とは別に手数料がかかります

地域によっては一律350円のこともありますが、ほとんどの地域は距離によって段階的に変動するシステムになっています。

2020年1月からは距離に応じた配送手数料だけでなく、全部で3種類の手数料がかかります。

3種類も手数料があると聞くと、「前よりも多くの手数料を払わなければならなくなったんじゃ…?」と思われるかもしれませんが、値下がりした手数料もあるので、大幅な値上げというわけではありません。

大量注文や少量注文からもバランスよく手数料を取るための施策であって、普通の一人分の食事だと今までとそんなに変わらない手数料で注文できます。

Uber Eatsを注文する時の手数料の仕組みを解説します!

目次
  1. Uber Eats3種類の手数料
  2. クーポンやキャンペーンの注意点
  3. 手数料を安くするポイント
  4. まとめ

Uber Eats3種類の手数料

3つの手数料
3つの手数料
  • 配送手数料:50円~(距離で変動)
  • サービス料:商品代金の10%
  • 少額注文における手数料:150円(700円以上の注文で0円)

Uber Eatsの注文の際にかかる手数料は、以前は「配送手数料」のみでしたが、これに加え「サービス料」「少額注文における手数料」が新たに増えました。

それぞれ詳しく見てみましょう。

配送手数料

配送手数料は今までと名目は変わりませんが、この改定で全体的に値下げされました。

最低額が50円まで下がっていて、距離が近いレストランであればかなり安く済ませることができます。

ちなみにこれは配達距離だけでなく注文と配達員の需要と供給によっても変動するので、注文が殺到していたり、悪天候の時に高くなる傾向があります。

配送手数料がいくらかかるかは注文前に確認でき、配送手数料が安いところに絞って注文することもできます。これについては記事後半で解説します。

サービス料

今回新しく追加されたサービス料は、一律で注文金額の10%がかかります。

例えば1000円の料理を注文した場合は1000円×0.1=100円のサービス料が加算されます。

「注文した料理の合計金額」の10%なので、配送手数料にサービス料がかかることはありません。

今までは料理を何個頼んでも手数料が変わることはありませんでしたが、サービス料が追加されたことで、品数が多くなったり、高額な商品を注文した場合の手数料が高くなってしまいます

余談ですが、Uber Eatsの消費税は内税表示になっています。なので、表示の金額にさらに消費税を支払うことはありません。

少額注文における手数料

少額注文における手数料も今回から追加されたものです。

仕組みは単純で、注文した料理の合計金額が700円未満だった場合に、手数料として150円が追加されます。

Uber Eatsで頼める700円未満の料理は意外と少なく、お弁当や丼ものはだいたい700円を超えます。例えば、大戸屋笹塚駅前店のお弁当は950円~、ココ壱番屋笹塚店のカレーは740円~です。

普通に注文する分にはあまりお目にかかることがない手数料かもしれません。

ハンバーガーや牛丼を単品で頼んだり、一品ものだと700円を下回ることがあります。

少額手数料として150円追加で払うのであれば、付け合わせ、ドリンク、デザートなどを1品追加して700円以上に調整して注文した方がお得ですね。

クーポンやキャンペーンの注意点

クーポンは手数料には使えない

Uber Eatsで使えるクーポンは、手数料の支払いには使えません

手数料が改定される前はクーポンでの支払いができたため、手数料を含めてクーポンの金額以内に収めれば0円で注文することが可能でした。

今の仕組みだと手数料をクーポンで支払うことができず、あくまで商品の代金のみクーポンで支払うことになります。

配送無料キャンペーンは配送料のみ

マクドナルド、ガスト、デニーズなどのチェーン店で配送手数料が無料になるキャンペーンが開催されることがあります。

以前は配送手数料しかなかったので、完全に手数料が無料になり商品代金のみで注文することができました。

手数料改定後は、サービス料と少額注文時の手数料はキャンペーンの対象外となってしまいます。

以前に比べると配送手数料無料キャンペーンの魅力は半減してしまったといえるかもしれません。

手数料を安くするポイント

  • フィルターを活用して近くの店を選ぶ
  • 混雑している時間帯の注文は避ける
  • 手数料無料キャンペーンを利用する
  • ピックアップ機能を利用する

少しでも手数料を節約して、Uber Eatsをお得に注文するコツをお伝えします。

フィルターを活用して近くの店を選ぶ

フィルターで配送手数料を指定
フィルターで配送手数料を指定

配送手数料が高くなる一番の理由は、配達の距離です。

近いほど配送手数料は安くなりますが、店名を見ただけではどこにあるのかわからないことも多いです。

そんな時は、店舗を探す際にフィルターを活用しましょう。

最大配送手数料いくらまでと指定して、近くて配送手数料が安いレストランだけを表示することができます。

混雑している時間帯の注文は避ける

もうひとつ配送手数料が高くなる理由は、注文が混雑していて、配達パートナーが不足している時です。

例えば、ランチやディナーのピークタイム、もしくは悪天候の日などです。

特に天気が悪い日は配達パートナーは減る上に、注文が増える傾向があるため、配送手数料がかなり割高になる傾向があります。

手数料を節約したい場合は、そういう日の利用は避けた方がいいでしょう。

手数料無料キャンペーンを利用する

Uber Eatsでは手数料無料キャンペーンが行われていることがあります。このキャンペーンの開催期間中に対象の店舗で注文すれば配送手数料がゼロになります。

他にも、ワンコインキャンペーン、1個頼むと2個目無料など、つねになにかしらのキャンペーンが開催されています。

最新情報は注文アプリを見てみるか、メールニュース、公式ツイッターなどで確認してみてください。

ピックアップ機能を利用する

ピックアップ(お持ち帰り)
ピックアップ(お持ち帰り)

全ての地域で使えるわけではないですが、Uber Eatsにはピックアップという自分で店舗に取りに行く機能があります。

これを使えば配送手数料をゼロにすることができます。

せっかく届けてくれるサービスなのに自分で取りに行くのは本末転倒のような気もしますが、会社帰りなどに立ち寄れるお店を選べばむしろ効率的といえるかもしれません。

1つ注意点があり、受け取りには注文してから60分以内の制限時間があります。

制限時間を過ぎてしまうとキャンセルとなってしまうので注意しましょう。

まとめ

Uber Eats注文時の手数料改定は、大量注文や高額注文だったり、少額の注文だと以前より手数料が上がる傾向があります。

1~2人分の食事であれば、以前とほとんど変わらない感覚で利用できます。

距離や金額にもよりますが、普通の注文だとだいたい1回の注文で200~400円くらいにおさまるイメージですね。

自宅の周辺にどれくらい加盟店があるのかによっても手数料の価格帯はだいぶ変わってくると思います。

配送手数料が変動制なのはUber Eatsだけではなく、同様のフードデリバリーサービスである出前館やfine Dineでも同じような変動制となっています。

近くても遠くても一律料金だと配達員の負担が大きくなるだけなので、致し方ない部分ではありますね。