杉並区(荻窪~吉祥寺)は稼げる? Uber Eats 配達パートナー体験談!

noshiftデリバリーワーク編集部

Uber Eats(ウーバーイーツ)は2016年に東京からサービスを開始し、今では全国各地で展開中です。

東京の街を散策するのが好きな私は、いろいろな地域でいろんなお店を発見できるフードデリバリーの仕事はまさに天職です! 社会人になった今も副業として続けています。

この記事では、東京都杉並区でUber Eats 配達パートナーとして稼働していて気付いたことやおすすめスポットなどを紹介します!

プロフィール

本業はSEの20代男性です。フードデリバリー歴は4年。

主な配達エリアは杉並区のJR中央線 荻窪駅周辺~JR中央線 吉祥寺駅周辺です!

目次
  1. 杉並区のフードデリバリー
  2. 杉並区での配達の特徴
  3. 杉並区で稼げるエリアは?
  4. 配達中に料理をこぼしてしまったら?
  5. マナーを守って配達の質を高めよう
  6. まとめ

杉並区のフードデリバリー

私が大学進学で上京した2018年当時、Uber Eats はまだ目新しいサービスでした。特にアプリが珍しく、SE志望者として興味を持ったことが配達パートナーを始めるきっかけでした。

杉並区のフードデリバリーは当初Uber Eats だけでしたが、今では多くのサービスが参入しています。

  • Uber Eats
  • 出前館
  • menu
  • CHOMPY
  • 楽天ぐるなびデリバリー

私は今のところUber Eats 以外のフードデリバリーには登録していません。依頼量や収入には満足していて、他社と併用する必要性を感じないからです。

ただ、フードデリバリーのみで生計を立てていこうと考えている場合は、なるべく多くのサービスに登録しておくのがおすすめです。

この業界は競争が激しいため、たびたび報酬改定があります。また会社によってインセンティブが異なったりするので、サービスを使い分けるなどの工夫が収入の安定に繋がるからです。

フードデリバリーは登録が簡単で、複数登録していても初期費用はほとんどかからず、特にデメリットもないですからね。

杉並区での配達の特徴

住みやすくてファミリーにも学生にも人気のエリア

杉並区は治安が良く、都心から少し離れていて住みやすい地域で、ファミリー層に人気があります。また大学キャンパスが多く、一人暮らしの学生もたくさん住んでいます。

飲食店はおしゃれな個人店が多いのが特徴で、フードデリバリーの導入率も非常に高いです。

もちろん全国展開しているチェーン店も豊富で、定番の「マクドナルド」も各地に点在しています。

注文数多数! ただし配達範囲は広範囲

こういった傾向からフードデリバリーの依頼数は多いですが、お店や配達先の範囲が広いため、移動距離は長くなりやすい傾向があると感じています。

西荻窪駅周辺で待機していても、吉祥寺駅や荻窪駅のような隣の駅や、三鷹台駅や上井草駅など隣の路線、五日市街道や井の頭通りのような幹線道路沿いでのピックアップ依頼が来ることがあります。

それなりに長距離のピックアップになるので、受けるかどうかは自分のスタイルや目標と相談する必要があります。

駅から遠く、飲食店が点在する幹線道路沿いエリアには「マクドナルド」や「リンガーハット」がありますが、長距離のピックアップになる可能性が高いです。

飲食店が多い隣の路線駅の周辺エリアは、稼働している配達パートナーが少ないせいか時々注文が入ります。駅を挟んで逆側の地域へのデリバリーになる可能性もありますので注意が必要です。

杉並区で稼げるエリアは?

西荻窪駅・吉祥寺駅の周辺が安定して稼げる

私が杉並区で配達していて稼げたエリアは、ズバリ西荻窪駅、吉祥寺駅の周辺です。

やはり飲食店は駅の周りに集まっているので、駅周辺で待機していると注文も入りやすく、ピックアップするのも近いのでおすすめです。

土日のランチタイムかディナータイムに稼働すると、だいたい時給2000円ほど稼ぐことができます。運が良ければ時給3000円を越えることもありました。

このエリアは、タピオカやスイーツ系の人気店が多いのも特徴で大きなメリットです!

料理がメインのお店はランチやディナーの時間帯以外は注文が入りにくいですが、タピオカやスイーツメインのお店は時間帯に関係なく注文が入るためです。

ピークタイム以外でもコンスタントに注文が入るお店を把握しておくことが重要ですね。

西荻窪駅の周辺は人気チェーン店多め

西荻窪駅の周辺は「マクドナルド」や「モスバーガー」などのファーストフード店が多数あります。

他にも「松屋」や「吉野家」などの牛丼チェーン、「ガスト」などのファミレスや、若者に人気のタピオカ屋「パンダティー」、コッペパンのお店「パンの田島」があります。

居酒屋やラーメン屋やカフェも揃っており、食べ物の種類も多岐に渡ります。

飲食店のジャンルが混在しているこのエリアは、時間帯に関係なく様々なお店から注文が入るのが強みです。

吉祥寺駅は北口に飲食店多数

吉祥寺は駅北口の広範囲に飲食店が多数存在しています。反対に、井の頭公園がある南口は飲食店が比較的少ないです。

こちらも「マクドナルド」や「モスバーガー」などのファーストフード店、「松屋」や「吉野家」などの牛丼チェーン、「ガスト」などのファミレスがあり、「スターバックス」や「サンマルク」などのカフェも充実しています。

特徴的なのが「ゴンチャ」や「パールレディ」などのタピオカ店と、「フリッパーズ」や「Sign」などのパンケーキ店が充実しているところです。

先ほども説明したように、こうしたピークタイム外に需要があるお店を把握することは、アイドルタイム(ランチタイムとディナータイムの間のこと)の待機時間を減らすことに繋がる重要なテクニックです!

配達中に料理をこぼしてしまったら?

商品にトラブルがあったらまずは連絡

初心者の頃に、配達中にバッグの中でスープをこぼしてしまったことがありました。

配達をやっていると誰しも経験するトラブルではありますが、慣れていないとかなり焦るし、パニックになってしまうこともあります。

こぼしてしまった時の対応は、

  1. 注文者に謝罪の連絡を入れる
  2. サポートに電話して今後の対応を確認する

の2点です。ほとんどの場合は、料理の作り直しと再配達になります。

緩衝材を活用しよう

お店によってはふにゃふにゃの容器だったり、ドリンクの漏れ対策が不十分だったり、そもそも配達向きじゃないような梱包も正直あります。それでもバッグの使い方の工夫でなんとかなる場合もあります。

私は緩衝材でバッグ内のスペースを埋めることで、汁物や飲み物の容器が傾かないようになり、それからはめったにこぼすことはなくなりました。

あとは自転車の漕ぎ方や姿勢でもだいぶ変わってくるので、意識してみるといいでしょう。

マナーを守って配達の質を高めよう

Uber Eats が流行って配達パートナーの人数が増えるにつれて、マナーが悪い配達パートナーが増えてきています。

  • 交通マナー違反

信号無視|一時停止無視|スマホを見ながら運転|駐輪禁止の場所に自転車を停めるなど

  • お店や商品に対するマナー違反や迷惑行為

商品を雑に扱う|店員さんへの暴言|お店の前で喫煙など

こうした迷惑行為は、配達パートナー同士だけでなく、注文者となる可能性がある人たちもしっかりと見ています。そんなマナーが悪い人に配達して欲しいと思う人がいるでしょうか?

Uber Eats ブランドの信用を損なうということは、注文する人が減り、将来的に自分の収入を減らすことにも繋がってしまいます。

マナーが悪い行いは結局自分の首を絞めることになるので、そこは念頭において行動しましょう。

逆に注文者の満足度が上がれば、何度も繰り返し利用してもらい、自分の収入アップに繋がる好循環になります!

事故への備えは自転車保険

交通ルールを遵守していても、不慮の事故は起きてしまうことがあります。自転車事故は身体的・精神的・金銭的に損失が大きいです。

もしもの時に備えて、対人・対物無制限の保険に加入することをお勧めします。

Uber Eats には全員加入の保険が自動で付いてきますが、配達中にしか適用されないので、それだけでは不安が残ります。任意保険に追加で入るとより安心できます。

まとめ

Uber Eats 配達パートナーは学歴も職歴も資格も経験も必要なく、誰でも簡単に始められるのが魅力です。

  • 「収入を増やしたいが、何で稼いだらいいかわからない」
  • 「やる気はあるが、お金を稼げるほどの特別な能力はない」
  • 「体力や根性には自信がある」

という方には非常におすすめです。

私は家から駅が近いので、家で別の仕事や家事をしながら待機して、注文が入ったら出動するやり方をとっています。

何かしながら並行して仕事ができるのも、普通のアルバイトにはないフードデリバリーならではの魅力です。

杉並区は注文の量も多く安定していて、幅広いジャンルの飲食店が揃っている上に、アイドルタイムでも注文が入るタピオカ店やスイーツ店も充実しています。

駅周辺の飲食店の多さと、住宅地のバランスも取れていて、フードデリバリーの稼働エリアとしてはかなり相性がいいです!

  • 配達パートナーの登録方法はこちら

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