稼げるアプリはどれ?自転車やバイクでできる配達の仕事を比較してみた!
スキマ時間を活かして手軽に稼げると注目されているフードデリバリーの配達員。しかし、いざ始めようとすると「どのアプリを選べばいいの?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
この記事では、自転車やバイクで働けるフードデリバリーアプリを厳選し、それぞれの基本情報・報酬体系・メリット・デメリットをわかりやすく比較します。
効率よく稼ぐコツも紹介しているので、これから始める方はぜひ参考にしてみてください。
- まず確認!各アプリの対応エリアをチェックしよう
- 配達アプリで稼ぐ3つのコツ
- フードデリバリーアプリ4選を徹底比較
- Uber Eats(ウーバーイーツ)
- 出前館
- menu(メニュー)
- まとめ
まず確認!各アプリの対応エリアをチェックしよう
配達員として登録する前に、まず自分の住んでいるエリアがサービス対応エリアかどうかを確認しましょう。
エリア外では稼働できないため、最初のステップとして必ずチェックが必要です。
各アプリの対応エリアは以下の表をご確認ください。
| アプリ | 対応エリア |
|---|---|
| UberEats (ウーバーイーツ) | 全国47都道府県 |
| 出前館 | 全国47都道府県 |
| menu(メニュー) | 東京、埼玉、千葉、神奈川、群馬、茨城、栃木、大阪、京都、兵庫、奈良、滋賀、愛知、静岡、新潟、石川、長野、岐阜、富山、広島、岡山、香川、高知、山口、宮城、福岡、熊本、長崎、大分、宮崎、鹿児島、沖縄、北海道 |
| Rocket Now(ロケットナウ) | 東京、埼玉、千葉、神奈川、愛知、大阪、京都、兵庫、宮城、広島、福岡、静岡、北海道 |
やってみたいアプリが登録したい地元エリアに対応していない場合は、全国展開しているUber Eatsや出前館から始めるのがおすすめです。
また、同じ都道府県内でもエリアによって対応状況が異なるため、対応エリアが拡大されるまで待つか、少し遠出して稼働するという選択肢もあります。
原付なら片道10km程度であれば30分ほどで行ける距離なので、通勤感覚で動ける範囲です。
配達アプリで稼ぐ3つのコツ

フードデリバリーの配達員は、時給制のアルバイトとは違い、やり方次第で収入を大きく伸ばせます。
まずは基本的なコツを押さえておきましょう。
① 複数のアプリを掛け持ちする
デリバリーアプリはひとつだけでなく、複数かけ持ちするのがおすすめです。
それぞれのアプリで受けられるリクエスト数が増えるだけでなく、報酬体系の違いを活かして収入を最大化できます。
時間帯や状況に合わせて使い分けると、さらに効率が上がります。
使えるアプリはエリアによって異なりますが、2〜3つは登録しておくと状況に応じて対応しやすいです。
② 稼ぎやすいエリアを見極める

人口が密集した都市部ほどリクエストが多く、効率よく稼ぎやすい傾向があります。
アプリによって「ブースト表示」のような機能が用意されていて、リクエストが集中しているエリアを確認することができます。
鳴るまでの時間や、金額にも影響してくるので、そのエリア内で待機するようにしましょう。
ちなみに、何も表示がないのに意外と穴場になってる場合もあるので、そういった場所は自分の足で動いて確かめていくしかないです。
③ キャンペーンやインセンティブをフル活用する
アプリごとに開催される独自キャンペーンやインセンティブは、効率的に収入を増やす方法の一つ。
どのアプリも、お友達を紹介すると報酬が支給されるキャンペーンを定期的に展開しています。
報酬金額はアプリごとにまちまちですが、数千円から過去には5万円という高額な場合もありました。
もし、配達員に興味があるお友達がいらっしゃれば積極的に紹介してみましょう!
配達インセンティブについては、アプリ比較の項目から各サービスのページからチェックできますよ!
フードデリバリーアプリ4選を徹底比較
ここからはそれぞれのデリバリーアプリの配達員の仕様や報酬について解説していきます。
編集部がアプリの提供エリアの規模や配達報酬など、総合的に判断してランクづけしてみましたよー!
- Uber Eats(ウーバーイーツ)
- Rocket Now(ロケットナウ)
- 出前館
- menu(メニュー)
Uber Eats(ウーバーイーツ)
| 働き方 | 個人事業主 |
|---|---|
| 基本料金 | 配達時間・距離・ドロップ数により変動 |
| 配達調整金額 | 金額・加算条件とも未公表 |
| 待機料金 | 基本料金に含む |
| 受取距離料金 | 基本料金に含む |
| 受渡距離料金 | 基本料金に含む |
| 手数料 | 10% |
| 労働時間 | 自由 |
| 配達方法 | バイク・自転車 |
| 支払い方式 | 週払い |
Uber Eatsの配達員のメリット
Uber Eatsの配達員をするメリットは以下の3つです。
- 圧倒的な知名度で利用者が多く注文が入りやすい
- インセンティブで報酬をアップできる
- チップ機能がある
Uber Eatsは、デリバリーアプリの中でも圧倒的な知名度があるうえ、加盟店舗数が150,000店舗以上と多いです。
そのため利用者が多く、リクエストが入りやすいので配達報酬を安定して得ることができます。
ただし、都市部以外のエリアではリクエストが安定していない場合があるので、できるだけ契約店の多いエリア中心部で稼働することをおすすめします。
また、Uber Eatsには以下の2種類のインセンティブがあります。
| インセティブ名 | 概要 |
|---|---|
| ブースト | 指定された時間帯や場所で配達すると基本料金がアップ |
| クエスト | 指定された件数を配達すると追加報酬 |
インセンティブをうまく活用すれば時給で2,000円~3,000円、1日で2万円以上稼ぐこともできます。
他にもチップ機能があり、利用者から配達のお礼としてチップを頂くことも少なくありません。
ちなみに、私は1日最高9件のチップを頂いたこともあります!(笑)
Uber Eatsの配達員のデメリット
Uber Eats の配達員のデメリットは以下の2つです。
- 配達報酬のシステムが不明瞭
- サービス手数料がかかる
UberEatsは、2021年5月10日から日本全国で新たな料金体系に切り替わりました。
受け取りや配達距離などの報酬を「基本料金」として、まとめて表示されるようになりました。
ピック距離や配達時間なども考慮されるようになり、どのような配達をしたらいくらになるのかが確実にわかりません。
そのため、この配達の報酬が正しいのかどうか、自分で判断ができなくなりました。
しかも、配達報酬から10%の手数料が引かれるのは以前のままです。
このシステムに変更されてから1件300円が連発することもあります。
それでも、安定したリクエストが得られるのは魅力なので、一番初めに配達員登録をする方が多いのも事実です。
Uber Eats の配達員について興味が出てきた方は、以下のページも合わせてチェックしてみてください!
出前館
| 働き方 | 業務委託 |
|---|---|
| 報酬 | 固定報酬 |
| 労働時間 | 自由 |
| 配達方法 | バイク・自転車 |
| 支払い方式 | 月2回or即日現金手渡し(条件あり) |
出前館の配達員のメリット
出前館の配達員のメリットは以下の2つです。
- フードデリバリーの元祖として知名度がある
- 固定報酬で安定した報酬が見込める
出前館は2000年からサービス提供を開始しており、TVCMにも有名人を使うなど一般的に知名度は高めです。
業務委託の募集は2020年4月からですが、利用者によっては昔からあるデリバリーサービスとして頼りにされているようです。
業務委託の配達報酬は、距離・時間に関わらず完全固定のうえ、常にブーストが掛かっているので短距離の配達が続けば高収入のチャンス!
地域によって差はありますが1件当たり800円~1000円の報酬が得られるのでかなり魅力的です。
出前館の配達員のデメリット
出前館の配達員のデメリットは以下の2つです。
- リクエストが早い者勝ち
- 慣れるまでは思うように稼げない
出前館のリクエストは早い者勝ちで、エリアによってはもたもたしているとすぐなくなってしまいます。
しかも、リクエストは同時に4件までオファー可能なので、慣れている配達員さんが稼働していると時間帯によっては全くリクエストが取れない場合も…。
そのため、配達員としての難易度は高めですが、慣れると高額の配達報酬が狙えるので
配達員の経験がない方は、他のデリバリーアプリを経験してから挑戦するのもアリです!
詳しい報酬制度については下記リンクにまとめていますので、興味のある方は是非参考にしてみてください!
menu(メニュー)
| 働き方 | 個人事業主 |
|---|---|
| 受取料金 | 230円/注文 |
| 受渡料金 | 230円/注文 |
| 待機料金 | 230なし/注文 |
| 受取距離料金 | 75円/km |
| 受渡距離料金 | 75円/km |
| 手数料 | なし(期間限定) |
| 労働時間 | 自由 |
| 配達方法 | 自転車 |
| 支払い方式 | 月1回払い(翌日払いあり) |
menuの配達員のメリット
menuの配達員のメリットは以下の5つです。
- 加盟店が急増している
- 経験値によってインセンティブが発生する
- 受取距離料金が発生する
- 手数料がかからない
- 翌日払いに対応している
menuはここ最近急激に契約店舗を増やしており、Uber Eatsと比べても見劣りしないアプリに成長しました。 しかも、47都道府県に進出しているので、そういった意味ではUber Eats以上と言えるでしょう。
またmenuでは、配達を行うごとに経験値(EXP)を獲得することでき、インセンティブを得ることができるようになります。
RANK(ランク)上がると基本料金が上がり、LEVEL(レベル)が上がると追加報酬が獲得できます。
どちらのインセンティブも配達回数を重ねるたびに、報酬額も大きくなっていきます。
またmenuでは受取距離料金が発生しますし、手数料がない点もメリットといえるでしょう。
報酬の支払いは基本的には月末締めの翌15日払いですが、月4回までなら手数料無料で翌日に引き出すこともできます。
menuの配達員のデメリット
menuはデメリットと言えるものはあまりないですが、挙げるとするなら待機料金が発生しないことくらいです。
そのため、お店で料理ができるまでの待ち時間や利用者の不在時など、時間がもったいないと感じてしまいます。
ですが、他のアプリでも待機時間は報酬が発生しない場合も多いし、受取距離報酬のおかげで1件当たりの報酬額が安定しているのを考慮すると問題は少ないと言えるでしょう。
menu配達員について興味が出てきた方は、以下のページも合わせてチェックしてみてください!
まとめ
結局のところ「デリバリーの仕事は本当に稼げるのか」ですが、しっかりやればガッツリ稼げます!
例えば東京でUber Eatsを専業で行っている方は、週10万円(月40万円)以上稼いでいる人も多くいらっしゃいます。
ただ、基本的にデリバリーは体力勝負なので、体を使って長時間働くのが得意でない人にとってはキツイと思います。
時給労働ではないためやみくもに長時間働けばいいということでもなく、アプリの特色に合わせて稼ぐコツを覚える必要があります。
また、ひとつのアプリだけにするのではなく、対応エリア内のアプリは複数配達員の登録をしておくようにしましょう。
それぞれの良い点をうまく活用すれば、より多くの報酬を得ることができますよ。
当記事を参考にして、デリバリー配達員の仕事に一人でも多くの方が挑戦していただけたら嬉しいです!
