Uber Eats「置き配」のやり方と、配達時に注意するべきこと!

noshiftデリバリーワーク編集部

Uber Eatsの受け渡し方法といえば手渡しが基本ですが、ヘビーユーザーの方だと指定された場所に置いて配達完了(いわゆる置き配)、ということがありました。

2020年に入ってからは、コロナウイルス感染対策のため公式に置き配の機能が実装され、一般的にも置き配が浸透してきていると思います。

実際に、コロナ禍になってから1000件以上の配達を行ってきましたが、体感的に半数以上の方が置き配を選択されます。

「ただ玄関先に置けばいいだけじゃないの?」と思われる配達パートナーさんもいるかもしれませんが、見落としがちなことや、気を付けて欲しいことがいくつかあります。

本記事では、置き配の基本や、実際の体験を元にトラブル対処法についても紹介していきます!

目次
  1. 置き配の手順
  2. 置き配の良い例
  3. 置き配の悪い例
  4. 気が利く置き配のやり方
  5. 置き配トラブル解決策
  6. まとめ

置き配の手順

注文者が置き配を希望する場合、お客様からの注意事項に「玄関先に置く」という指示が出ます。

この指示がある時は、受け渡し方法が置き配であることを頭に入れておきましょう。

また、注文時に置き配設定を忘れてしまい、後からメッセージで置き配にしてください、と連絡がくることもあります。

※支払い方法が現金の場合は置き配は利用できないので、メッセージでの変更リクエストには注意しましょう。

実際のアプリ操作は以下の手順になります。

  1. 配達先に着いたら指定の場所に商品を置き、①を押し写真を撮ります。
  2. ②で写真が撮れていることが確認し、③に注文者へのメモを書きます。
  3. 写真とメモが終わったら、下部に表示されるボタンを押して配達完了です。

Uber Eats注文者視点の記事はこちら

置き配の良い例

こちらで使用している玄関の写真は、記事投稿者の自宅にて配達時間外に撮影したものです。

置き配で玄関の前に置く時は、位置に注意しましょう。ドアが開いた時に商品にぶつかると、倒れて中身がこぼれてしまいます。

ドアを開けたときに、商品に当たらない位置に置くことがポイントです。

また、温かい商品と冷たい商品を一緒に置くときには、少し間隔をあけ温度が移らないように気を付けます。

玄関にあるカゴに商品を入れてほしいなど、注文者から置き方の位置を指定される場合があります。

床に食べ物を直接置かれることに抵抗を感じる方もいますので、指示を見落とさないようにしましょう。

置き配の悪い例

ドアを開けた時に商品に当たる置き方はNGです。

また、注文者が玄関を開いた時にすぐに見える(手に取れる)位置に置きましょう。開く方向とは反対側に置くと、外に出ないと見つけることができないし、取りに行くのも大変です。

ときどき、「ドアノブにかけてください」と指示されることがあります。ドアノブの形状によっては、ドアを開けたときに商品が落下してしまう場合があります。

衝撃で商品が崩れたり、袋が破れるなどの危険性があるため、その旨を説明して注意してドアを開けてもらうか、もしくは別の置き方を提案するのがいいでしょう。

気が利く置き配のやり方

置き配ペーパーを敷く

玄関は土足で出入りする場所なので、食べ物を地面に置くことに抵抗を感じる配達パートナーさんはけっこう多いんじゃないでしょうか。

衛生上の問題もありますし、冷たいコンクリートの上に置くとせっかくのあったかい料理も冷めてしまいます。

その不満を解消するのが置き配ペーパーです。

紙ナプキンやキッチンペーパーなど、清潔感がある紙ならなんでもいいんですが、商品の下に敷くことで地面と商品が直接触れるのを防げます。

この心遣いは嬉しく感じる方が多いと思います。気が利く取り組みですね。

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メッセージを送る

手渡しであれば直接「ありがとうございます」と言えますが、置き配だと顔を合わすこともなく味気ない感じがしますよね。

置き配をした時には、注文者に一文の残す欄があります。ここに感謝の言葉や、遅れた際は謝罪の言葉を入れておくのもひとつの手です。

毎回文章を打つのは時間も手間もかかるので、前もって文章を作っておいてコピペや辞書登録ですぐに送れるように準備しましょう。

メッセージの一例を載せますので、文章を考えるのが苦手な方はコピペなどをして活用してください。

置き配メッセージ

Uber Eatsをご利用いただきありがとうございます。

「玄関前に置く」のご指示に従い、置き配にてご対応させていただきました。

またのご利用をお待ちしております。

配達が遅れてしまった場合は、お待たせして申し訳ございません。の一言を添えましょう。

置き配トラブル解決策

現金支払いのお客さんから、置き配してくださいとメッセージが来てしまったことがあります。

置き配は対面での受け渡しを避けるためのものですので、直接の受け渡しが必要になる現金での支払いは対応していません。

現金を置いておいてもらい、それと引き換えに商品を置くこともできると思いますが、金銭の受け渡しは手渡しでないと後々トラブルに繋がりかねません。

注文者には対応できないことを説明しましたが、納得してもらえなかったのでサポートに電話をして指示をもらいました。

結果、サポートから“現金を回収できなかった”のボタンを押すよう指示を受け、そのように対応しました。

現金支払いで置き配を依頼された時は、金額が足りないのに「ちゃんと払った」と言われてしまう可能性が0ではないので安易に対応せず、現金を回収できなかったボタンでの対応も覚えておきましょう。

現金払い関係の記事はこちら

まとめ

置き配は接触リスクが減るし、受け渡しが面倒と思う注文者にとっても便利なシステムです。

配達パートナーにとっては写真を撮ったりひと手間増えますが、自分のペースで仕事をこなせるのでやりやすいという人も多いと思います。

ただ、置き配が主流の今、愛想などの接客態度というのは注文者に伝わりにくいです。

以前なら丁寧な受け渡しや、笑顔でのあいさつなどが重要視されましたが、置き配であれば置き配ペーパーやメッセージがそれに替わるものといえるでしょうか。

こうした気づかいにより、高評価がもらいやすかったり、時にはチップをもらえることもあります。

置き配をする時には、本記事で紹介したことを頭の片隅にいれておいてもらえればと思います!