雨のUber Eatsは稼ぐチャンス!ベテラン配達員の雨の日稼働術!

noshiftデリバリーワーク編集部

Uber Eats(ウーバーイーツ)は外での仕事なので、常に天気をチェックしておく必要があります。自転車やバイクにとって雨・風は天敵だし、できれば避けたいことですね。

しかし、Uber Eatsにとっては悪天候は必ずしも悪いことだけではありません!時にはいいこともあります。

雨が降ったときに気をつけなければならないことや、持っておいたほうがいいものについて、実際の配達経験を元に解説します!

目次
  1. 雨の日のUber Eatsってどうなの?
  2. 雨の日は稼ぎ時
  3. 雨の日の注意点
  4. 雨の日に持っておきたい物
  5. 雨の日上級テクニック
  6. Uber Eats以外で雨稼働にオススメのアプリ
  7. 雨の日は実際どのぐらい稼げる?
  8. 雨の日稼働術のまとめ

雨の日のUber Eatsってどうなの?

雨の日の配達
雨の日の配達

そもそも悪天候時でもUber Eatsの注文や配達はできるの?と疑問に思う方もいるかもしれません。

基本的には雨でも風でもUber Eatsの注文や配達は可能です。天気が悪いと外に出たくない人が増えるので、注文はいつもより増える傾向があります。

ただ、大型の台風が来るとUber Eats自体が営業中止になることはあるので、そういった情報には常にアンテナを張っておく必要はありますね。

雨の日は稼ぎ時

  • 視界が悪くなる
  • 濡れた路面が滑る
  • 服やバッグが濡れる
  • 商品の扱いに気を使う
  • 配達が遅れて評価がシビアになる

雨が降っているときの配達はこんな感じです。正直、やってられないことの方が多いです。

ですので、雨の日に活動する配達パートナーの数はガクッと減ります。

配達側は減るのに、雨で外に出たくない注文者からのリクエストは増えるので、需要と供給のバランスが崩れて配達パートナーは大忙しになります。これはある意味、稼ぎ時とも言えます。

雨の日はクエストという回数インセンティブが発生することも多く、4回配達で+400円、8回配達で+800円というように、通常報酬に加えて特別報酬がもらえることもあります。

一番おいしいのは、天気予報が雨でクエストが発生しているのに、実際には雨が降らなかったり小雨で済んだときですね。

雨の日の注意点

  • スピードを落とす
  • 滑りやすい路面は避ける
  • ライトを点灯する

稼ぐチャンスがあるとはいえ、雨の日の運転には細心の注意が必要です。

雨が降るとブレーキの効きが悪くなるので、スピードをいつもより抑えましょう。濡れた石畳やマンホールは非常に滑りやすくなっています。極力避けて通った方がいいです。

雨で視界が悪くなると車からも見えにくくなるため、昼であってもライトを点灯して自転車がいることを知らせることで事故を未然に防げます。

晴れた日に比べて雨の日は危険度は一気に上がるので、いつも以上に注意して運転しましょう。

配達で気を付けることは、雨のしずくをできるだけレストランやマンションに落とさないことです。建物に入る前にレインコートを脱いで、持ち込む物はタオルなどで水滴を払ってからにしましょう。

参考ページリンク:雨の日に原付乗る、安全な走り方と注意点。危険を避ける方法!(仙台東ライダース)

雨の日に持っておきたい物

※絶対に傘を差しながら運転してはいけません。

レインウェア

雨の日にレインウェアなしで配達するのは無謀です。雨でもガッツリやるなら、アウトドア用品店やワークマンで売ってるような本格的なレインジャケットを用意しましょう。

微妙な天気で雨が降ったらすぐに配達を終える予定だとしても、緊急用にコンパクトに折り畳めるレインコートを入れておくと安心ですね。

防水カバン

貴重品など自分の手荷物は配達バッグに入れず、肌身離さず持てるウェストポーチなどに入れた方がいいでしょう。

防水素材であれば雨が降っても中身を心配する必要がありません。特にモバイルバッテリーやモバイルWi-Fiルーターなど電子機器を持ち歩く人は雨対策が必須です。

バッグカバー

Uber Eatsの配達バッグはモデルにもよるんですが、完全な防水にはなっていません。 雨が降りそうなときは、バッグカバーを忘れずに持っていきましょう。

配達のたびにいちいちカバーを外すのがめんどうであれば、防水スプレーを使ってみるのもありですね。最初は少し手間がかかりますが、その後はいちいちカバーを付け外しする手間はかかりません。

スマホ防水ケース

スマホは耐水機能が付いているものもありますが、生活防水であって完全防水でない物が多いです。故障して操作できなくなったら配達どころではなくなってしまいます。

天候に関わらずスマホの持ち運びが多く、落下による破損も考えられるので、スマホカバーを選ぶ際は衝撃への強さや防水機能を重視して選ぶと良いでしょう。

シューズカバー

靴に水が入って靴下がぬれると不快な思いをしてしまいます。

レインブーツを履いていけば完璧に雨対策ができますが、雨が降るかわからない時はスニーカーにかぶせて使うシューズカバーを用意しておくのもおすすめです。

タオル

雨でぬれた体で建物内に入ると、床がびしょびしょになってしまいます。

配達パートナーのマナーとして、タオルで配達バッグと服をざっと拭いてから店内や建物内に入るようにしましょう。

着替え

雨で服がぬれると風邪をひきやすくなります。あまり荷物になってしまうのも考えものですが、Tシャツの替えくらいは用意しておくと安心です。

撥水素材のジャケットやズボンをはいておくと、着替えを持っていく手間が省けるのでおすすめですよ!

関連リンク

雨の日上級テクニック

普段の配達では応答率を下げないために、配達距離が長くてもキャンセルせずに受ける方が多いと思います。

しかし、雨の日は配達パートナーが不足になりがちなため、配達パートナー自身が「選ぶ側」に回ることを意識した方がいいです。

また、雨の日はUber Eatsだけでなく他のフードデリバリーも爆鳴りになるので、アプリを使い分けて効率よく稼ぐ事が特に重要になります。

配達パートナーとしての腕の見せ所ですね!

8000件以上の配達をしてきた私の経験を元に、雨の日のアプリの選び方・使い分け方を紹介します!

Uber Eatsが1番稼げるとは限らない

Uber Eatsこそ絶対、と思っている方は雨稼働で損している可能性があります。

通常の回数クエスト進行中の場合であればUber Eats1本で問題ありませんが、Uber Eatsは基本的な配達単価が低いので、雨クエストが終わると配達効率が悪くなってしまいます。

また、雨クエストの報酬が高いのにヒートマップが出ていないときには、稼働する配達パートナーの数が飽和し、クエスト自体クリアできないリスクがあります。

そのため、稼ぎ時である雨の日はUber Eatsだけにするのではなく、状況に応じて他のアプリの使用も検討してみましょう。

雨クエストが3000円を超えると配達パートナーが飽和しやすい傾向があります。
雨クエストが3000円を超えると配達パートナーが飽和しやすい傾向があります。

ちなみに、Uber Eatsの雨クエストの発生時間は、10時半~15時、17時半~22時です。

配達員が不足しているアプリの見つけ方

配達パートナーが足りていないかどうかの判断基準を表にまとめました。

この条件に当てはまる配達アプリがあれば、私の経験上、連続で拒否しても干されず爆鳴りが続き、ピックからドロップまでの3km圏内の配達を選び続けられる可能性が高いです。

配達員が不足している合図
アプリ名判断基準
Uber Eatsヒートマップ200円以上
DiDi Foodヒートマップ200円以上
menuヒートマップ400円以上
Woltエリア需要:中 以上
出前館登録グループラインにて「人手不足」または 「オーダー増加」のアナウンスがあったとき

※あくまでも私の経験上のため参考程度にお願いします。

Uber Eats以外で雨稼働にオススメのアプリ

出前館(デマエカン)

出前館(デマエカン)では雨の日だからといってインセンティブは発生しません。そのため天候の条件が悪ければ稼働効率が落ちてしまいそうに思われがちですが、そこがねらい目です。

配達員が雨クエストが発生する他社に集中するため、出前館の配達員は不足しがちになり、安定してオファーを受けられるようになります。

雨の日に限っては早押しにならずに配達依頼を選べることが多く、そもそもの配達単価が高いので、インセンティブなしでも稼働効率は非常に高くなります。

私はUber Eatsの雨クエストの金額応じて、出前館アプリと使い分けることが多いですね。

Wolt(ウォルト)

雨の日のWolt(ウォルト)は、Uber Eatsよりもクリア難易度が低い「Woltハント」と呼ばれる雨クエストや、基本料金が100円上がるイベントが発生することがあります。

私は、Uber Eatsの雨クエストクリアが怪しいときに、Woltを併用して使っています。

雨稼働では1件配達モードがオススメ

Woltには同時配達モードという機能があります。

この機能は簡単に言うと、配達依頼が来たら自動的に受注する機能で、場合によっては配達までに複数件ピックできるシステムです。ただし、配達依頼が来たらキャンセルできず必ず配達しなければいけません。

近くで複数ピックして効率よく配達できる可能性がありますが、遠い距離のお店や配達先まで行かなければいけないリスクもあります。私の経験上、同時配達ではなく1件配達モードでリクエストを自分で選ぶ方がたくさん配達できたことが多いです。

※ただし、常時配達リクエストが受注可能なエリアに限る。

そのため、よほどの閑散期でない限りロングピックやロングドロップのリスクを取ってまで、これらのシステムを使うことはオススメできません。

雨の日は実際どのぐらい稼げる?

雨の日は危険も
雨の日は危険も

雨の程度にもよりますが、雨クエストの時間帯やご飯のピーク時に稼働した場合、平均すると時給換算で2000円以上は稼げています。

ちなみに今まで一番稼げたのは、台風級の暴風と大雨の中稼働したときで、Uber Eats3時間で10800円ぐらい稼げました。

自転車を普通に運転していて5分に1回ぐらいは風に流されそうになる強風で、死ぬほど怖かったです。

幸い怪我や事故はなかったですが、今後同じ状況があったとしても、いくらお金積まれてもそんな環境下では配達したくないです(笑)

総移動距離を3km以内の配達に絞る

時給2000円以上稼ぐためには、各社ごとに報酬設定に多少の差はあれど、少なくとも1時間4件以上は配達したいです。

そのためには1件15分で配達しなければいけません。距離でいうと、ピックからドロップまで3km以内が目安なります。

ただ、視界が悪く地面も滑りやすいので、あまり焦り過ぎて事故らないように細心の注意で行いましょう。

雨の日稼働術のまとめ

雨の日は注文が多く、帰ってしまう配達パートナーが多いため稼ぎ時です!

チャンスを逃さないように、雨対策グッズを用意して、効率的に動けるよう準備しておきましょう。

しかし、早く届けなくては、という焦る気持ちは事故の元ですので、そういう時こそ落ち着いて冷静に配達しましょう。

また、雨だと配達パートナーがなかなか捕まらず、注文からかなり時間が経過したリクエストに当たることがあり、レストランや注文者から文句を言われることが稀にあります・・。

中には雨の中ご苦労様、と労ってくれる方もいて、そういう時は報われますね。

ちなみに私の雨の日の稼働アプリの決め方はこんな感じです。

  1. 雨クエストは開始1時間前に発表されるので、事前に必ず確認する
  2. 『人手足りない配達アプリの見つけ方』の表で配達アプリを決める
  3. 該当するアプリが複数あれば雨クエストの金額が高い方を優先する
  4. 該当するアプリがなければ、表の判断基準に近いアプリを優先する
  5. それでも鳴り悪い時は複数の配達アプリの同時オンラインも検討する

配達エリアにもよる部分はもちろんありますが、雨稼働で時給2000円以上安定的に稼げるようになると思います!

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