Uber Eats 配達パートナーの紹介コードよりお得なキャッシュバックあり!

noshiftデリバリーワーク編集部

Uber Eats(ウーバーイーツ)には配達パートナーの紹介制度があります。配達パートナーに登録する時に紹介コードを入力することで、紹介した人に招待報酬が入る仕組みとなっています。

初期の頃は配達パートナーを増やすために高額な紹介料が支払われていましたが、現在はそこまで高額ではなくなっています。紹介料はエリアによって異なり、配達パートナーが不足しているエリアほど金額が高くなる傾向があります。

紹介コードはネット上に公開することが禁止されているので、紹介してくれる人が見つからなかったり、SNSで教えてもらうのは不安という人も多いと思います。

そんな人に最適なmoneybackのキャッシュバックについての情報も載せているので、これから登録する人はお見逃しなく!

Uber Eats への登録方法はこちらの記事で解説しています。

目次
  1. Uber Eatsの紹介制度とは?
  2. 配達パートナー紹介のやり方
  3. 紹介された側に報酬は入らない
  4. moneybackがオススメ
  5. 紹介コードの注意事項

Uber Eatsの紹介制度とは?

Uber Eats には、配達パートナーを紹介することで報酬を得られる仕組みがあります。友達紹介制度みたいな感じですね。

紹介料をもらうのは、何度か配達を行って条件を達成する必要があります。

  • 30日以内に条件達成
  • 期間内に5回配達

条件は一例です

条件は登録した時期やエリアによって変動する場合がありますが、そこまでハードな条件であることはなく、数日で達成できる内容になっています。

昔は50回配達が条件になっていた時期もあったので、それに比べると簡単になっていますね。

キャンペーン終了エリア

  • 静岡エリア
  • 金沢エリア
  • 高知エリア
  • 鹿児島エリア
  • 北九州エリア
  • 甲府エリア
  • 高松エリア
  • 福山エリア
  • 姫路エリア
  • 札幌エリア

上記エリアでは、2023年5月31日で紹介キャンペーンが終了しました。(札幌は6月7日で終了です)

これらのエリアでは紹介コードを入力しても紹介報酬は発生しません。 今でも紹介キャンペーンを行っているのは以下のエリアのみになります。

  • 松本
  • 名古屋
  • 宮崎
  • 富山

Woltにも紹介キャンペーンあり

現在、Uber Eats の紹介キャンペーンは縮小傾向にあり、いずれすべてのエリアで終了してしまう可能性があります。

フードデリバリーのWoltでも紹介キャンペーンをやっているので、せっかく登録するなら何かもらえるところでやりたい、と考えてる方はWoltの登録も検討してみてください。

配達パートナー紹介のやり方

紹介コードの確認方法
紹介コードの確認方法

Uber Eats 配達パートナーを紹介したい場合、ドライバーアプリから紹介コードを送ります。

ドライバーアプリを開き、左上のメニューボタンをタップします。

メニュー一覧に「紹介」が出てくるので、そこをタップします。

紹介コードの確認方法
紹介コードの確認方法

お友達を紹介の画面になり、ここで配達回数と報酬の金額を確認することができます。

画面下にある「リンクをシェアする」をタップすると、メッセージやLINEなど好きな方法で友達に招待リンクを送ることができます。

このリンクからアクセスして登録すると、紹介コードが自動的に入力された状態になります。

なお、招待した人が何回配達したかの進捗状況は、ステータスのタブから確認できます。

もし登録が済んだのに配達が進んでいないようであれば、何か困ったことがないか聞いてみるといいでしょう。

招待された人が条件を達成すると、通常の配達報酬と一緒に紹介料が支払われます。

紹介が休止していることもある

紹介制度は過去に何度か休止していたことがあります。配達パートナーの数が十分に増えてくると休止してしまうようです。

紹介画面を開いて条件や金額が書いていない場合は、紹介しても何ももらえません。

招待後に条件や金額が変わることがありますが、その場合は登録した当時の条件が適用されます。もし紹介した後に値上がりしたとしても、値上がり前の金額のままです。

紹介された側に報酬は入らない

紹介コードを使って配達パートナーに登録しても、紹介された側は報酬がもらえません紹介した人にのみ報酬が入る仕組みになっています。

それでは紹介される側になにもメリットがないので、報酬を山分けする約束で紹介してもらう人が多いですね。

Uber Eats をやっている友達がいれば招待してもらうといいでしょう。しかし、実際に配達パートナーをやっている友達を探すのはなかなか簡単ではないと思います。

SNSなどを通じて知らない人に招待してもらう方法もありますが、全く知らない人にいきなり招待の話を持ち掛けるのは勇気がいるし、分け前をいくらにするかなど交渉も大変です。

それに、本当に分け前をもらえる保障もないし、余計な心配ごとを増やしたくないですよね・・。

▼紹介制度の失敗談はこちら

moneybackがオススメ

紹介してもらう知り合いがいないSNSで紹介してもらうのは不安、そんな人にはmoneybackがオススメです。

moneybackとは、紹介料のキャッシュバックを簡単にできるサイトです。

紹介コードを教えてもらう必要もなく、手順通りに進めれば面倒なやりとりなしでキャッシュバックを受け取ることができます。

条件はエリアに関係なく1回配達するだけでOKで、金額も全国どのエリアでも一律です。

ただし、いつでもやっているわけではなく、時期によってはやっていない時もあるので、キャンペーンをやっているのを見かけたらすぐに登録した方が良いです。

月末はキャンペーンが停止していることが多いので、やってなかった場合は月初に再度チェックしてみてください!

紹介コードの注意事項

複数アカウント禁止

Uber Eats 配達パートナーのアカウントを複数作成することは禁止されています。

アカウント作った後に、紹介コードを入れ忘れたからもう1個アカウント作り直そ!ってやっても、後でアカウントを統合されてしまい、紹介コードも無効になってしまいます。

名前、電話番号、身分証など、何かが一致すると複数アカウントと判定されるようです。

紹介コードを入れ忘れた場合、紹介を受けたことを証明できれば、後から紹介コードを適用できる場合もあるので、サポートに相談しましょう。

成りすまし禁止

友達を招待して、条件達成のために代わりに自分が配達する、という成りすまし行為も禁止されています。

配達をしていると、ときどき写真を撮影(自撮り)してください、と指示されることがあるんですが、これは成りすまししてないかの確認のためですね。

遊び半分で友達の写真を撮ったりするとアカウント停止になるので、必ず自分の顔がはっきりわかるように撮影しましょう。

アカウントの貸し借りももちろん禁止です。

紹介コードを載せるの禁止

紹介コードをブログやSNSなど、誰でも見れる場所に掲載することは禁止されています。

不特定の人を招待してはいけないわけではなく、メールなどで他の人が見られないところでやり取りするのはOKです。

公開する形で紹介コードや招待リンクを載せていると、アカウントを停止(垢BAN)されてしまいます。

紹介料が発生しなくなるだけでなく、配達までできなくなってしまうので気を付けましょう!

こちらもどうぞ